先輩社員の声
経理室 事務 金森社員 2005年入社
経理の仕事は経営に最も近く、会社の心臓部ともいえます。
責任ある取り組みから、日々やりがいを感じられる仕事。
私が所属している経理室では税務や財務、決算業務までお金の流れに関する業務を幅広く行っています。その基礎ベースとなる「入金業務」「支払業務」を私が担当しています。1円から億単位までのお金を扱うため、日々の注意力が欠かせない部署です。
私が就職活動で特に利用したのは就職室にある情報です。もともと税理士科で簿記を勉強していたため、就職活動は会計事務所や税理士事務所しか頭にありませんでした。そんな時、就職課の先生が「簿記が活かせる会社は必ずしも会計事務所や税理士事務所だけではありません。一般の企業にも経理部門があり、そこでも活かせる。何も自ら視野を狭める必要はない。いろんな企業を見て視野を広めなさい。」とアドバイスしてくれました。早速、自分の好きなことをノートに書き込み、インターネットと就職室の資料を利用し、企業を探しました。そんな時、就職課の先生に北川工業を紹介され受けてみました。そのほかにも自分の好きな自動車業界も受けていましたが、通勤や将来のこと、簿記の知識が活かせることから北川工業に決めました。
現在では、営業部門でお客様に販売した製品の売掛金の入金処理や様々な部署が購入した経費の請求書の処理・支払いを主に行っています。処理件数にすれば、月500件を越える処理数になりますね。直接入力した金額がそのままお客様まで反映してしまうため、非常に神経を使う仕事です。特に手形の取扱などはそれまで教科書上でしか見たことがなく、億単位の数字になるため、0ひとつ間違えただけで大変なことになります。
一度、相手先を間違えて振り込みをしてしまったことがあります。社名の濁点が付くか付かないかだけの違いのところに反対に支払ってしまいました。お客様から金額の確認電話があり、はじめて誤りに気づきました。すぐに上司に報告、訂正処理をしました。お客様には丁寧に謝罪し、大事には至りませんでしたが、この失敗から金額・社名の確認は特に気をつけるようになりました。やはりこの仕事は慣れが一番怖く、常に初心の気持ちを忘れないように心がけています。信頼してくれて任されている部分も多く、責任を持たせてくれていて必要性を感じています。
最後に就活中のみなさんへ。面接試験の時は常に自分の言葉で話してください。せっかく自分自身を知っていただく機会なのですから、言いたい事も言えず落ちてしまっては後悔が残ります。言いたい事を言って落ちたのなら、自分自身納得できるはずです。もし受入れてくれる企業なら、なおさら自分に合った企業だと思います。
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