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栗田社員

KGS社員インタビュー

開発室 栗田社員 2003年入社 (理工学部 交通機械学科 出身)

失敗から学び、挑戦を続ける。
苦難を乗り越えた後に、最高の喜びが待っている仕事。

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OA機器・家電製品など幅広くエレクトロニクス製品に使用される電磁波(ノイズ)対策製品。この設計・開発をしています。アイディア、過去の実績、お客様の要求等に基づいて品質を満たすための改良を繰り返します。新しい製品を世に出すために評価試験や分析、調査や資料作りなど、仕事は多岐にわたります。

◆「何だ、コレ!?」 好奇心に火がついた!

PC・携帯電話など、電子機器の基板の上に乗せる電磁波ノイズの発生を抑えるEMC設計製品(グランディング部品)を開発。機構設計から評価までを担当しています。
北川工業を選んだ理由は、製品に衝撃を受けたから。ハードディスクを振動から守るために使う「ゲル」という製品。「何だ、これ!?」と思いました。見たこともない、とても柔らかい素材で作られていたのです。そこですごく興味が湧いて…。自分も新製品を開発して世に出したい!と思ったのです。

◆初開発は、完成までに9カ月。「やった、やっと終わった…」

実際、その思いが現実となるのも入社して直ぐでした。OJT研修中、先輩と共にケーブルコードを束ねるプラスチック製品の開発に取り組みました。 “試作品を評価しては作り直し”を繰り返し、完成までに9ヶ月も掛かったのです。完成したときは嬉しさよりまず「やった、やっと終わった」と安堵感でいっぱいでした。今思えば、本当に嬉しかったですし、自分の自信にもなりましたね…。最近では大手メーカーのスマートフォンやゲーム機に、私の設計・開発したEMC設計製品が採用に。また、国内だけでなく、海外でも自分の製品が採用されており、売上アップにつながることは、いつになっても嬉しいですよ。

◆見事な失敗。

勿論失敗も沢山しました。自分が設計開発した試作品を見たら、左右非対称の製品が。ひと目で誰もが「あれ?」と気づくほどの見事な失敗。3次元CADの数値が微妙に違っていたのです。図面は注意深く作成することを学びましたね。そそっかしいところがあるので、落ち着いて取り掛かる事を心がけています。

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◆どんどん挑戦。任せてもらえる!

開発は、あまり上下関係なく砕けていてフラットです。わからないことや悩んだ事で先輩に相談すると、楽しく冗談交じりで教えてくれます。やるときはやって、遊ぶときは遊ぶ。切り替えはみな早く、明るく楽しい雰囲気です。また、押さえつけるのではなく、若いからこそどんどん挑戦させてもれえて、仕事を任せてもらえるところがいいですね。

◆Message

就活は、貴重な機会です。色々な企業の話を聞いて、実際に見て比較しましょう。入社後では、その会社のことしかわかりません。私は、何でも「つねに楽しむ」ことが大切だと思っています。だから就職活動でも、楽しみを見つけたり、学生同士の人間関係を広げたり。趣味友達を見つけたりするといいですね。社会人になってつらいとき、趣味や友だちは心の支えになりますよ。

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