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松山社員

KGS社員インタビュー

大阪支店 松山社員 2006年入社 (法政策学部 法政策学科 出身)

自動車関連業界への地道な努力。苦戦しながらも売上10倍に。
数年先を見据えてトライ!

staff_matsuyama

お客様にとってKGS製品がより身近な存在となるように営業活動をしています。 例えば、代理店向け勉強会の実施やサンプルキットの配付。時には代理店の営業マンと同行し、一緒にお客様へプレゼンを行うこともあります。
その他にも、メーカーの設計担当者へKGS製品のプレゼンや新機種開発に関する情報、競合他社の情報調査を行います。また、製品展示会や技術交流会の企画・実施もします。

◆車載関係の売上が上がらない!

大阪支店エリアの自動車関連ユーザーを受け持った際は苦戦しました。 現在、当社は自動車関連に力を入れていますが、当時は大阪地区の重点2社の売上を合計しても極わずかしかありませんでした。
引継ぎをしたものの、特にこれといった試みやテーマもなく、目先の売上が上がる見込みも無い状態。特に車載関連部品は、開発スパンが長いので、現時点で採用になったとしても売上として反映するのは1年半から2年後。当分は、売上アップは難しいだろうと覚悟しました。

◆量産間近で不採用になることも!

とにかく目先の成果にとらわれない!地道に自分で切り拓いていくしかありません。 自動車関連業界は伸びていく市場であり、同業他社からの売り込みも激しく、お客様の要求はどんどん上がっていきます。カタログに載っている製品をカスタムすることもしばしば。それは他社にとっても同じ状況なので、顧客要求に対する提案や対応スピードは重要です。コスト競争も激しく、採用に至るまで一筋縄ではいきません。
やっと採用にこぎつけても、信頼性試験(市場環境で起こりうるストレスを選定して評価する工程)に落ちて量産間近で不採用となることも経験しました。
カスタム品などの新しい製品を販売するにあたっては、社内関連部門の調整も難題の一つ。営業活動でしっかりとヒアリングできていなければ、社内の開発担当者や生産担当者へ情報を正確に落とし込むことができず、現場を混乱させてしまいます。ある意味、社外との調整よりも大変です。

◆あえて1商品に絞る!

苦戦するなか、先輩からのアドバイスもあり、提案製品を1つに絞る事にしました。 絞り込むにあたり、同じ自動車関連において販売実績があり競合他社もまだそれほど入り込んでいないものをピックアップしました。
まずは、少ない金額でも販売実績を作る事!一度採用された製品は、“実績品”として他の製品にも採用されやすくなるので横展開が望めます。
あとは、お客様からの要望には、できるだけ早くこまめに対応することを心がけ、客先の設計者向けに、当社の技術者による技術交流会や製品展示会を開催したりしました。 これといって特別なことをしているわけではありません。

◆3年後10倍の売上数に!

この時採用された製品は、3年後、当初の10倍ほどの売上数量に達しました。 日に日に売上数量が伸びていく様を数字で見たときは、達成感でいっぱいでした。 もちろんこの成果は、上司にも認められました。
しかし、現在採用されている機種の生産が終われば、部品も搭載されなくなります。成果にあぐらをかかず、来年、再来年を見据えて新たな壁にトライするのみです!

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◆あの商品にもKGS製品が!

北川工業に入社しようと決めた理由は、第一にメーカーで働きたかったからです。
北川工業の製品は小さな部品が多いけれど、グローバルに展開している企業で、取引先は大手メーカーが多くありました。有名なあの商品にも、この商品にも貢献しているのだとわかり魅力を感じました。

◆Message

北川工業では、営業スタイルや自分がこうしたいと思う事は、まずはやらせてもらえる社風だと思います。
逆にいえば、ルーティンの業務しかできなければ厳しく指導されます。
会社自身も新しい設備の導入や取り組みを積極的に行っています。商品の種類が豊富で、提案方法も色々あることが北川工業の持ち味です。 みなさん、就職活動頑張ってください!

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